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INSTRUMENTS & BOWS

Collection

国籍や製作者の知名度にとらわれず、
品質はもちろん、音と弾き心地を重視して選定しています。

楽器と書物に囲まれた落ち着いたサロンで、一挺ずつ、ゆっくりと比較・試奏いただけます。

Emile MENNESSON

制作者名

Emile MENNESSON

制作年

1886年

説明

Émile Mennesson dit Guarini
Reims, 1886

Émile Mennesson(1842–1920)は、19世紀後半のフランス弦楽器製作において大きな成功を収めた製作家・工房主の一人です。

Reimsに生まれ、楽器商としての活動を経て弦楽器製作へ進み、Mirecourtの優れた職人たちとともに製作体制を築きました。その後Reimsを拠点として工房を発展させ、19世紀フランスを代表する大規模な製作工房のひとつへと成長させています。

その製作は良質な材料と端正な仕事を特徴とし、Mennessonはフランス国内外の展覧会でも評価を獲得。現在でも、19世紀後半のフランス製ヴァイオリンを考えるうえで興味深い製作者の一人として位置づけられています。

本器は1886年製。

Mennessonの活動が充実していた19世紀後半に製作された一本で、現在まで約140年という年月を重ねています。

100年を大きく超える時間を経たヴァイオリンには、新作や20世紀のモダン楽器とはまた異なる魅力があります。

製作者の名前や国籍だけでなく、19世紀に製作された一本の楽器が長い時間を経て現在まで残り、今なお演奏することができる。その歴史そのものも、本器の大きな魅力です。

19世紀フレンチ・ヴァイオリンならではの歴史と存在感を、ぜひ実際に手に取り、お確かめください。

Maker Émile Mennesson
Origin France
Year 1886
Body Length 357 mm
Certificate Rampal
Price Range ¥4,000,000–¥4,999,999

By Appointment Only

完全予約制

気になる一挺を、
実際に試奏する。

平日 18:00 ~ 22:00 /
土日祝 11:00 ~ 18:00
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