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INSTRUMENTS & BOWS

Collection

国籍や製作者の知名度にとらわれず、
品質はもちろん、音と弾き心地を重視して選定しています。

楽器と書物に囲まれた落ち着いたサロンで、一挺ずつ、ゆっくりと比較・試奏いただけます。

CH.J.B COLLIN MEZIN Ⅱ SON 

制作者名

CH.J.B COLLIN MEZIN Ⅱ SON 

制作年

1926年

説明

Charles (II) Collin-Mézin
France, 1926

フランス近代製作を代表する名門、Collin-Mézin家の二代目 Charles Collin-Mézin fils(Charles II Collin-Mézin)による1926年製ヴァイオリン。

1870年Amboiseに生まれ、19世紀フランスを代表する製作家Charles Jean-Baptiste Collin-Mézinの息子として、父のもとで製作を学びました。その後各地を旅し、アメリカにも滞在したのち、Mirecourtへ戻り製作活動を続けています。
また父の助手として研鑽を積み、自身の作品には “Le Victorieux” の名を冠したシリーズもあります。

二代目Charlesは、父の名声を単に継承しただけの人物ではありません。Albert Jacquotが1912年に記したところでは、1889年および1900年のパリ万国博覧会におけるCollin-Mézin工房の活動に大きく貢献し、1900年に出品された楽器についてはCharles II自身が製作を担ったとされています。フランス近代製作の名門を、20世紀へと繋いだ重要な存在です。

本器は1926年製の、割れ・目立つ傷のないExcellent Condition。
端正なアウトラインとf字孔、落ち着いた美しい杢を持つ裏板。特にスクロールにはエッジの黒線が美しく残り、細部まで非常に良好な状態を保っています。

以前はプロ奏者が所有していた楽器で、保存状態の良さだけでなく、すでに十分に音が開いていることも大きな魅力です。

反応が良く、弱音から強音まで自然にダイナミクスを付けやすい楽器。奏者の要求に素直についてきてくれるレスポンスがあり、音量だけに頼らず、弾き手のニュアンスを反映させながら音楽を作っていくことができます。

長い年月を経て育った響きと高いプレイアビリティを併せ持ち、実際に弾くことで魅力がより明確に伝わる一本です。

Maker Charles Collin-Mézin fils
Origin France
Year  1926
Body Length 358 mm
Condition Excellent — No cracks
Certificate Rampal
Price Range ¥2,000,000~2,999,999

By Appointment Only

完全予約制

気になる一挺を、
実際に試奏する。

平日 18:00 ~ 22:00 /
土日祝 11:00 ~ 18:00
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